ジーナ式が定着するまでの期間
実際に二人にジーナ式を取り入れてみて、2人のママにも布教して分かったのですが、赤ちゃんによって定着するまで個人差が有りました。
*娘(姉)生後10日頃から起床時間、ミルク時間をスケジュールに合わせ始めました。2ヶ月で朝寝、昼寝、夕寝がスケジュール通りにできるように。基本的に寝付きが良い。離乳食が2回になり、10ヶ月になったタイミングで19〜7時の夜通し寝成功。(9ヶ月まで体重増加が十分では無かったので、23時に無理やり起こしてミルクを飲ませていたのでもっと前から夜通し寝できていたかもしれない)
*娘(妹)姉より遅れての退院のため生後20日頃スタート。3ヶ月で安定し始める。身体の緊張が強くモロー反射が激しいため、寝つきにくく、寝ている途中くしゃみや物音で起きてしまい再入眠できないことが多かった。体重増加が成長曲線外なので23時に起こしていたが、3回食になったことも考え、1歳を機に夜通し寝に。(起こさなければ19〜7時寝れた)未だに朝寝は眠れずぐずぐずすることが多い。夜は安定していて起きる事はない。
*友人の双子姉妹 生後2ヶ月頃からスケジュールを取り入れ、1ヶ月後には起動に乗り、ミルク飲みが良く体重増加に心配が無かったので離乳食を始める前に夜通し寝成功。
*妹の娘 生後2ヶ月くらいからゆるく取り入れた。朝寝が長めに、昼寝は短く、就寝を20時になど変更してる点は多いものの離乳食開始くらいのタイミングで夜通し寝成功。
睡眠環境を整える
[部屋]
・エアコンが付いてる
20〜23度くらいの室温をキープできるように、電気代はもう考えない
・完全に暗くできる
遮光カーテンが理想、うちも結局元からあったカーテンを遮光に変えました。
・ベビーモニター
ぜっったい買って下さい!安心できます。何か物音がした、泣いてるけど窒素しそうな変なポーズになってないか、すぐ確認できます。スマホのアプリでパッと見れる、上下左右カメラが動くベビーモニターが良い。私が使用してるのはこちら。外出先でも見れるので本当役立ってます。
※カメラで確認できる場所に室温計を置いておくと遠隔で室温の確認ができるので便利です
・赤ちゃんの泣き声が迷惑になりにくい部屋(マンションならば外壁側の部屋など)
ネントレは泣かせてしまうことがネックです。下手するとずっと放置してるんじゃと通報される方もいるみたいで、お隣の方と交流があれば、事前にねんねの練習で泣き声が少し長く聞こえるかもですが、大丈夫ですと言っておいてもいいかも。
・防水シーツかけた布団のみ、窒息の原因になりそうなタオルや人形は置かない
・枕使うか使わないかは判断(うちは絶壁防止のクマの形のを使っていました、使用中は顔の向きをこまめにモニターでチェックしてました)
うちの場合の間取り↓私は子供スペース(リビング)で寝るので何か有れば対応できます。

[寝床]
双子の場合まず、ベットはどうするのか問題が発生します。
うちの場合、新生児〜3ヶ月までレンタルでベットを一台借りて二人一緒で寝かせていました。それ以降は赤ちゃん用敷布団二つをベビーサークルで囲んで、二人の間にはベッドガードを挟んで寝床を作りました。
分かりにくいので絵と写真で紹介します↓


双子育児で役立っている物(出産前から準備してOK)
赤ちゃんが家に来てからすぐ利用できるもの
(バウンサー)✖️2台
移動できる赤ちゃんの居場所、角度が変更できるので長く使えます。身体がしっかりするまではマットの上ではなくバウンサーが赤ちゃんの居場所でした。ベルトは使用せずおくるみガーゼをひいてふわふわに。ベビーベットは寝る時だけ使用します(ねんねトレーニングの一環でベッド=寝ると覚えてもらう為です。例外としてどうしても双子の片方だけ寝付かないでもう一人を起こしてしまうようだったら避難場所として、毎日でなければ寝かせることもあっても良いと思います)
ベルトがYの形なのでしっかり固定できる。寝返り、はいはい出来るようになってもバウンサーでミルクを飲んだり、一人お風呂に入れている間の待機場所にもなるので毎日使い倒してます。
↑紐とおもちゃのバーは邪魔なので外しました
(ガーゼおくるみ)
新生児期の寝るときは必ずおくるみ(基本巻き)で包んでました。手足がビクッとするモロー反射を防いでくれるのでよく寝れます。大判で伸縮性があるものが◎
吐き戻しで汚れるので最低6枚は購入しておきましょう。
(プーさんメリー)
童謡(インスト)かクラシックを30分間操作せず流せるので有能。二人のお世話をしながら歌ったりしてました。効果音、ライト、音量と回るスピードも調節できる。変形してつかまり立ちの台にもなります。
生後0〜12ヶ月 共通事項 (活動時間について)
7時 起床
いきなり声をかけたり、部屋の電気をつけるのではなく、カーテンを開けて朝の光を当て自然に起こすことが推奨されています。朝寝、昼寝の時も同様。
17時半くらいからカーテンを閉め、部屋の照明を落としてお風呂の準備
18時 風呂
19時 就寝
お風呂に入って体温が上がり、ちょうど下がり始める時に寝かすと深い眠りに入れるそうです。
活動限界時間
赤ちゃんには活動限界時間というものがあって、例えば新生児だと起きてから40分程度で眠くなってしまいます。成長に伴い活動できる時間は伸びていきます。なので始めのスケジュールでは朝寝、昼寝、夕寝、就寝と寝かせるタイミングが多いですが、夕寝と朝寝は活動時間が長くなるにつれて無くなります。
(目安)
0〜1ヶ月 〜40分
1〜2ヶ月 40分〜1時間
2〜3ヶ月 1時間〜1時間20分
4〜5ヶ月 1時間20分〜1時間30分
6〜8ヶ月 2時間〜2時間30分
9ヶ月 2時間30分〜3時間
10ヶ月〜1歳 3時間半〜4時間
※双子の場合の低体重で産まれることが多いと思われるので一般的な目安よりマイナス1ヶ月くらいだと思ってください。うちの場合最初の2〜4週のスケジュールを長く使用してました。月齢以外にもスケジュールを次の段階に進める目安が有ります。体重だったり出来ることだったり、細かい話はまた段階ごとの記事に記します。ちょっと前まで上手くいっていたのに寝付きにくくなった場合なども次のスケジュールに進めるサインでした。
ジーナ式スケジュールは活動時間越している部分(就寝前は超過してます)があるので、体力がつくいてくる生後半年くらいまでは19時より早めに寝かして調整してました。
ジーナ式をやっててよかったと思うポイント
・自分もスケジュールに合わせた生活になるので規則正しい生活ができる。
・昼寝、夜寝が安定すれば決まった時間に休憩&片付けや準備ができる
・寝かしつけが要らない(セルフねんねできる)ので抱っこによる腱鞘炎にならなかった。
・二人の生活リズムが揃ってるので育児の作業効率も良い。
・泣いている理由が分かりやすい
ミルク時間が近いか、昼寝時間が近いか、などスケジュールがあるおかげで予想しやすい
・夫や家族に赤ちゃんをみてもらう時も任せやすい
・夜通し寝ができるようになってからは19〜7時安心して自分の時間を使える、寝れる。
うちの子の場合ちょうど10ヶ月になった頃、夜通し寝成功。それまでも、現在も夜泣きは全く有りません。
途中起きてしまっても自分で再入眠しているからです。
抱っこや添い寝で寝付く習慣がある場合は自分で再入眠できない、夜泣きの原因になってしまうのではと個人的に思います。
(もちろん空腹の可能性も有りますが)
スケジュールが定着するまで一度諦めかけたこともありました。
ですが今は続けて本当に良かったと思っています。
双子親の皆さんは特に、一人っ子でも、ぜひトライしてみてください。
ジーナ式スケジュールに沿ったネントレとは
簡単に自分の解釈で書かせてもらいます。
(異論は有るかと思いますが解釈に対するコメントはご遠慮ください)
ネントレは赤ちゃんが一人で寝れるようになる為のトレーニング方法、つまり寝るまで揺らしたり、添い寝、添い乳をしないで一人で眠れる事を目指します。始めるのは昼夜の区別が分かり始める生後3ヶ月以降と書いてある事が多いです。
ネントレから睡眠環境(部屋や寝具)、寝かし方が分かります。
そしてジーナ式スケジュールとは、カリスマ乳母さんのジーナさんが提唱する赤ちゃんの為のスケジュールです。ミルクを欲しがって限界状態で泣いてしまう前に決まった時間にミルクを与えて、適切な時間昼寝をとり、19時に就寝〜7時まで眠る生活を会得できるというもので、生まれてからすぐ取り入れる事ができます。
適切なというのは月齢によって時間が決まっています。うちの双子の場合、一人で生まれた子よりは低体重のため、この月齢スケジュールはマイナス1か月のスケジュールで過ごしていました。
ミルクの間隔は概ね3時間ごとにはなっているのでお腹が空きすぎて可哀想ということは無いです。
このスケジュールで決まった時間に寝る習慣をつけていきます。
もちろんすぐ上手くはいきませんでした。
新生児はミルクを飲んだらすぐ寝てしまいますし、出来るだけスケジュールに寄せて、だんだん完璧にしていきました。
ジーナ式では寝かし方はこれはダメというNG行動は載っていますが、具体的にどうやればいいのかが明言されて無いと思いました。
スケジュールを整えていけは自然に寝るようになるという事なんですが、実際どう寝かしたらいいんだと、困りまして、ネントレの方から睡眠環境、寝かし方を取り入れました。
(ジーナ式の睡眠環境はシーツをピンと張って赤ちゃんが動かないよう布団との間に挟み込むという方法ですが、これはやっていません)
↑この様にジーナ式では自分の家では実現しづらいなと思うことも多いので実践してないこともあります。
帝王切開での出産当日〜退院まで
前日昼から入院、昼夜は食事が有り、24時以降は食事、水分も禁止。
手術までは時々エコー検査や検温、問診などがある程度です。
当日!下半身の麻酔がかかるまでそんなに時間は掛からなかったと思います、背中を二回チクッと刺されましたが、耐えれない事無い。
それからはあっという間に二人取り出されて終わりました。縫合、術後すぐは痛み有りませんでした。
背中に通ってる管から自分でスイッチを押して注入できる痛み止め、点滴で入れてもらう痛み止め、経口摂取の痛み止めを使っています。
使用の頻度は画像を参照↓



背中から注入する痛み止めは次打てる時間になったらすぐ、注入してました。
看護師さんに相談しながら出来るだけ楽に過ごせるよう頑張った甲斐もあって、よく聞く激痛で眠れなかった、なんてことは無かったです。
そのかわりなのが、足の麻酔の切れ方が遅く翌日は痺れが残っていて歩けませんでした。
歩けるようになっても歩くたび傷口が痛むので、背中を丸めてゆっくり、手すりを持ちながら移動してました。
赤ちゃんは二人ともNICUだったので3時間毎に搾乳を提出するのですが、これが1番の激痛ポイントでした😂
出が悪いので手伝ってもらえるのですが、思いっきり潰される為苦痛で仕方なかった…
術後6日目になってだいぶ傷口の痛み和らいできた。3時間おき搾乳で首と肩がガチガチになってしまったけど、なんとか元気。
先に退院した私ですが、育児トレーニングをする為に再度病院に二泊三日入院、そしてやっと退院。




